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寛文元年(1661年)、この地が安毛村と呼ばれていた頃、一人の尼僧・玄徴尼がこの地に小さな庵を建てところから永昌院の歴史が始まりました。
桜が咲き誇る境内ではライトアップなどの催しも行われ、お彼岸やお盆など、季節の法要を檀信徒の皆さまとともに厳修しております。
新着情報
曹洞宗岐阜県青年会
創立50周年記念大会
令和7年11月29日(土)
曹洞宗岐阜県青年会 創立50周年を記念し、今ここに“道半ばにあること”を仏道とする禅の教えに立ち返り、『半途(はんと)を生きる』をテーマに株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサーである鈴木敏夫さんを講師にお迎えします。詳細・お申し込みはコチラから。


